”お金をどうやって儲けるか?”
についてのお話
今後、起業をしていく上で
大切な収益
それをどうやって
担保までしていくのか?
これを分かりやすく
紐解いていく
この文章を読む前に注意点を1つ
My Wayは捨てろ!
それだけを守って読み進めていってください。
MONETIZATIONのルール3つ
1、お客様を信じるな
2、現データは徹底的に無視
3、思考行動を理解した施策
この3つのルールを守れば、MONETIZATIONは必ずできるようになる
では、1つずつ噛み砕いて行きましょう💁♀️
1、お客様を信じるな!!
ex>あなたは好きな人がいたら、
その人に必ず告白をしますか?(笑)
”Yes”って答えられる人はどれくらい
いますかな?
確実なデータではないため、
信じなくてヨシ!
・人間は本性を出して、言葉に出来ない
・好きだから、買うという行動はしない
2、現データは徹底的に無視
ex>昔:映画館=映画をみるっていう価値
時代の流れとともに、Netflix・Huluで映画をみれる時代になった
⇨今:映画館=デートスポット、リラクゼーションという価値の変化
・今いる顧客にもっと良いサービスはしなくて良い
3、思考行動を理解した施策
・脳科学的マーケティング
・行動マーケティング
ビジネスをする上で、
必ず収益に特化した施策をしなければいけない
・何人が、いくらで買ったか?=売り上げ(収益)

<グラフの読み方>
・価格を下げたら、購入する人は増える
=無料にしたらいっぱい購入する、購入したい人が増える
・価格を上げたら、購入する人も減る
価格を下げて、無料でしていたら
収益も0円
価格を上げすぎても、購入者がいないから
収益も0円
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ここまでが一般的な考え方で、
ここからが大切♡
ビジネスを一歩リードした戦略
+さらに
・適正価格を上げて収益をあげる
・脳科学マーケティング
購買数×購買単価のの脳科学施策
①点検商法で機会数をあげる
②不安施策で単価維持&向上をする
③リテンション施策を行う
どうやったらいいか?
ここから具体的に踏み込みましょう
①購入数をあげるには?
機会数×成約率=購入数
・人と会う機会を増やせば購入数も上がる
②不安施策で単価維持&向上をする
・不安を作り、営業なしで成約率を向上させる
無料でやる!はやらない
「ついでに」やる
営業をやらずに、不安だけ置いていく
③リテンション施策を行う
プログラムの誘導やSNSリテンションする
(単純接触効果=ザイオンス効果)
営業せずに売れるから、単価を上げられる
・行動マーケティング
行動だけ注に注目した施策が必要
ex>コンビニの募金箱にはなんでお金を入れるの?

街中の募金はなぜ、人はしないのか?
募金率:コンビニ:87% 街中13%こんなにも違う
・コンビニ:小銭をしまうのが面倒
お金を使うタイミングだからなんとなく
・街中:止まって財布を出さなければならない
行動中心に自動化施策をする
行動を理解した販売戦略⇨100%売らずに売れる
ex>高級ホテルの価格設定の戦略
海外の高級ホテルは
利用する富裕層の行動から
戦略や施策を練っている
”一流のサービスを知っている富裕層自身に
価値をきめてもうという”
だから、スイートルームに価格設定がない
<自動化マニュアルの作成>
①CAFの細分化
②CPのインサート
③PRインサート
④体験インサート
⑤不安形成
⑥リテンション形成
ここの部分は今後の回でやるみたいですね
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モテナース部に置き換えるとどうだろうか?
って考えてみたんですけどね
「モテナース部は知ってるけど入部までに至らない」
・SNSで知らない環境で抵抗がある
・どんな人が入って活動をしているのか?わからない
・キラキラしてそうで中々入れない
・入部のハードル(アンケートが面倒)が高そう
そういう行動ブロックがあるのかな?
・SNS上でのザイオン効果を使い短なものにする
・インスタライブ等で間接的に活動を見せる
とかかな・・・。
中々行動ハードルについて考えるのは難しくって
今のところこの様な案しか出てこないので
もっともっと行動マーケティングを
深めないといけないということがわかりました。
読んでくれてありがとうございました♡